ひみつつうしんのカードダス自販機

90年代のカードダス、PPカード、バンプレストカード等を紹介するブログです。

ハイパーヨーヨー カードダス パート2 リスト

まずは番号確認用の画像から。

43→44→45→46

47→48・・・と並んでいる。

以上の通り、オーソドックスなキラ6種、ノーマル36種、徹底してヨーヨー主軸の硬派なカードだ。42種中34種がヨーヨーのみ。キラのうち4種は切り離せるステッカータイプ。ラストにトッププレイヤーのカードが4枚用意されている。

この尖った構成ゆえ、現在の視点ではニッチな商品に思えるが、当時ハイパーヨーヨーの人気は半端ではなかった。パート1コンプ時にはその説明もしていきたいと思うが、今回はカードに焦点を当てて記載していこう。

カードダスパート1は1998年発売。名称は「ハイパーヨーヨー スーパーテクニック」だった。しかし同年に発売されたパート2にはスーパーテクニックの文言が無く、ハイパーヨーヨー パート2となっている。

カードダスのコンセプトは、情報の網羅である。今作はその王道を進んでおり、表には様々なハイパーヨーヨーが、裏には技名などが細かく記載されている。そもそもハイパーヨーヨー自体がコレクション性の高い商品だ。カードダスをファイリングすれば当時のハイパーヨーヨーを把握する重要な資料となる。

当時、バンダイコロコロコミックが本気の販促をかけており、コロコロコミックの付録としてオフィシャルトリック認定カード、オフィシャルトリック99認定カード、スピナーズ公式ライセンスカードが存在する。

また、ジャンボカードダス、THPマスターズコレクション、FACE OFF、DUNCANオフィシャルトリック認定カードと幅広く、シールやステッカーまで含めればその奥深さは果てしない。今作はその入口に立つ作品と言えよう。

 

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雑談・ショーケース関係

カードダス研究録

ミュータントタートルズ レンチキュラーカード リスト

まずは番号確認の画像リストから。

1→2→3

4→5・・・と並んでいる。

なお、レンチキュラー仕様であり、画像3・4は改めてNo.1から別角度で撮った写真だ。

以上の通りの10種だが、これでコンプかは自信がない。パッケージを見たことがないからだ。よって商品名もはっきりしない。日本でこのタイプのカードを連発していたのはカバヤだが、ロゴが見られず謎のまま。これほど重厚なカードが他の玩具とセットとは考えにくく、おそらくカードメインの商品だろう。長年かけてこの10種しか見たことがなく、他のコレクターさんが出している情報も軒並み10種。これでコンプなのかもしれない。

 

作品の性質上、姿形を変えられるレンチキュラーとの相性は抜群だ。1人1人のパワーが1000前後で、力を合わせると5000まで上がる構成にも胸が熱くなる。シンプルな力強さを持つ良カードと言えよう。

 

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雑談・ショーケース関係

カードダス研究録

カードダス研究録

未コンプのカードはこちらのページにまとめていきます。

カードダスと名はついているけど、情報がないものの大半はバンダイ以外。

多岐に渡るカードを扱っていくと思います。

 

よもやま話

カードダスにまつわる話。

もしくは全く関係ない話。

つらつらと書き綴る自分自身のための忘備録。

●雑談

 

●ショーケース

 

ドラえもん カードダスリスト

まずは番号確認用の画像リストから。

1→2→3→4

5→6・・・と並んでいる。

以上の通り、キラ6種、ノーマル36種の構成だ。キラには扇プリズムを採用し、映画と同年の1994年に発売された。裏面にはクイズがあり、擦ると答えが出てくるギミック付きのカードとなっている。

 

ドラえもんは圧倒的知名度の国民的アニメだが、90年代のカードダスはこの1種のみである。カードダスと検索するとたくさん表示されるが、よく見るとバンプレだったり、カルビーだったり、ニッスイだったりする。エポックからはバーコードバトラー、アマダからはP.Pカードが発売された。他にもドラえもんカード・シールは多岐に渡り、最強のブランド力を持つドラえもんはコラボ先に事欠かない。故にそれぞれから発売される種類は必然的に少なくなるのだ。

 

さて、カードダスに話を戻そう。こちらは映画「のび太の夢幻三剣士」とTVシリーズの「ドラえもん」両方のイラストを起用している。夢幻三剣士は、ドラえもん映画の中でも特にシリアス展開で敵役が怖い。これがカードとして見栄えが良く、他の子供向けカードではやりそうにない敵役だけのカードも作られている。

 

この尖った印象を持つ夢幻三剣士と、通常のテレビシリーズを同居させるのは一見無茶に思える。しかし、バンダイはカードの端を黒くすることで、カードダスサイズでありながら見た目により丸みを持たせることに成功した。このシンプルで秀逸な工夫によって、二つの世界観が一つにまとまっている。

 

1作のみながら、他のカードにはない独特の魅力を持つこのカードダス。バンダイのプロの仕事が光る逸品である。

 

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スーパー戦隊倶楽部 バンプレスト カードリスト

まずは番号確認用の画像リストから。

1→2→3

4→5・・と並んでいる。

以上の通り、バンプレストに頻出のキラ6種、ノーマル18種構成だ。

こちらのカードは1991年発売。オール集合絵であり、既にシリーズ化されていたウルトラマン倶楽部、同年発売の仮面ライダー倶楽部とは明確に差別化されている。アニメの1シーンをカード化するのでなければ、単キャラカードか、2キャラのバトル絵カードが多いバンプレスト。このカードはその中で特に異彩を放つ存在であったが、惜しくも1弾で終了してしまった。(箱にはパート1と記載があったのだ)

ウルトラマン倶楽部や仮面ライダー倶楽部は、ファミコンソフトが発売されていたことも大きいだろう。スーパー戦隊はその人数故に、バトル大相撲ではロボのみが参戦。続くバトルサッカーやザグレイトバトルなどにも入れづらい問題があった。それだけにカードのシリーズ化は売上が予測し辛かったのかもしれない。これだけ可愛いSD絵が描かれていただけに、大変惜しく思う。ガチャの方は多弾展開されていたので、気になる方はチェックしてみると良いだろう。

単キャラか集合絵かは好みが分かれると思うが、個人的にこの狭いスペースにぎっしり詰められた感はとても好ましい。配置が変わる裏面も可愛らしいので集める際はぜひ見てみて欲しい。

 

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ひみつのアッコちゃん カードダス リスト

まずは番号確認用の画像リストから。

1→2→3→4

5→6・・・と並んでいる。

以上の通り、キラ3種類、ノーマル18種類のコンパクトな構成だ。1998年発売。角プリシールタイプの古き良き仕様である。

ひみつのアッコちゃんは1969年に第1作、1988年に第2作が放映されている。19年の時を超えて作られた第2作は、親子2世代で楽しめる良アニメであった。

商業的成功も大きく、2代目コンパクトは89年の発売ながら今でも手に入りやすいという驚愕の流通量となった。幼い頃、テクマクマヤコンを唱えたお母ちゃんが、娘に買ってやらない訳はないのだ。

そして1998年、第3作が作られる。しかしこちらは商業的に失敗したと言われている。第2作から10年後。3世代を狙うには早く、姉妹を狙うには遅く、タイミングが半端だったのだろう。今作はその第3作をカード化したものである。

個人的には、カードダスでも失敗をおかしているように思う。セリフがないのだ。テンポが良く賑やかで、キャラクターの声ありきの作品だ。各キャラの特徴的なセリフを何としてでも入れるべきだった。

ただし誤解のないよう言っておくと、3期アニメは名作である。ED曲、ニッポン晴れだよ!アッコちゃんも赤塚の風を感じる良曲。比較対象が偉大すぎるだけなのだ。

なお、ひみつのアッコちゃん第2作はカードダス化されていない。バンダイが初期から女子需要を狙っていたら、時期的にもアッコちゃんが第一候補だっただろう。その代わり、バンプレスト魔法使いサリー魔法少女ララベルひみつのアッコちゃんの3作を1つにまとめた、とあるカードの制作を模索していた。このカードは一般流通せずプロモーションのみとなり、幻のカードの1つと化している。もしお持ちの方がいたら然るべき方法での保存をお勧めしたい。

 
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